在宅避難の備え
電気も水道も止まった日から
家族4人で数ヶ月を生き延びる在宅避難・備蓄・サバイバル実用書
住まいが無事なら、自宅にとどまって暮らしを続ける「在宅避難」が現実的な選択肢になります。
数字で見る在宅避難
記事で引用している公的機関などの目安です。カードを押すと、根拠を説明している記事に移動します。
- 72 時間 命を守ることとけが人の救助が最優先になる時間 大きな災害の直後。建物が安全ならとどまり、むやみに移動しない 出典:記事末尾の出典一覧を参照
記事:発生から72時間にやること:命を守る行動の順番と家族の安否確認 - 3 リットル 飲料水の目安(1人1日) 飲料水と調理用の水を合わせた量。生活用水は別に必要
出典:
首相官邸「災害への備え 事前にできること(防災の手引き)」
/農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」
記事:家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法 - 5 回 携帯トイレの目安(1人1日) 「災害用トイレの必要数算定シート」の目安
出典:
防災庁(旧 内閣府防災)「避難所の生活環境対策(「災害用トイレの必要数算定シート」掲載)」
記事:家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法 - 84 リットル 家族4人・1週間の飲料水 目安の掛け算(4人×3リットル×7日)。2リットルボトル42本
出典:
首相官邸「災害への備え 事前にできること(防災の手引き)」
/農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」
記事:家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法 - 140 回分 家族4人・1週間の携帯トイレ 目安の掛け算(4人×5回×7日)
出典:
防災庁(旧 内閣府防災)「避難所の生活環境対策(「災害用トイレの必要数算定シート」掲載)」
記事:家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法 - おおむね 4 日後 停電の復旧の見込み 東京都の被害想定(2022年)。地域や被害の状況によって前後する
出典:
東京都防災会議「東京都の新たな被害想定 ~首都直下地震等による東京の被害想定~ 概要資料(2022年5月)」
/東京都「首都直下地震等による被害想定を公表(広報東京都 2022年7月号)」
記事:長期停電・断水で何がどの順に止まる?首都直下地震の想定から考える - 約 17 日 上水道の復旧の見込み 東京都の被害想定(2022年)。地域や被害の状況によって前後する
出典:
東京都防災会議「東京都の新たな被害想定 ~首都直下地震等による東京の被害想定~ 概要資料(2022年5月)」
/東京都「首都直下地震等による被害想定を公表(広報東京都 2022年7月号)」
記事:長期停電・断水で何がどの順に止まる?首都直下地震の想定から考える - 約 6 週間 ガスの全面復旧の見込み 東京都の被害想定(2022年)。地域や被害の状況によって前後する
出典:
東京都防災会議「東京都の新たな被害想定 ~首都直下地震等による東京の被害想定~ 概要資料(2022年5月)」
/東京都「首都直下地震等による被害想定を公表(広報東京都 2022年7月号)」
記事:長期停電・断水で何がどの順に止まる?首都直下地震の想定から考える
計算機とチェックリスト
人数と日数を入れるだけ。印刷して家族で使えます。
在宅避難の備え
本書の要点から、公的機関の情報で確認できたものを記事にまとめています。
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記事 1
家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法
飲料水は1人1日3リットル、携帯トイレは1人1日5回が目安。家族4人で1週間なら水84リットル・トイレ140回分。公的機関の目安をもとに、人数×日数で必要量を出す方法を解説します。
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記事 2
長期停電・断水で何がどの順に止まる?首都直下地震の想定から考える
東京都の被害想定では、停電の復旧はおおむね4日後、上水道は約17日、ガスの全面復旧は約6週間。ライフラインが止まる順番と、時間とともに家の中で起きることを整理します。
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記事 3
マンションと戸建てで在宅避難はどう違う?水・トイレ・エレベーターの注意点
マンションは停電で給水ポンプが止まり、建物が無事でも水が出なくなることがあります。排水管の損傷やエレベーター停止など、マンションと戸建てそれぞれの在宅避難の注意点を整理します。
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記事 4
防災グッズは何から買う?在宅避難のための優先順位
灯り・ラジオ・携帯トイレ・カセットコンロは最初の夜から必要です。在宅避難を前提に、防災グッズを3段階の優先順位でそろえる方法と、買ったあとの失敗例を紹介します。
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記事 5
発生から72時間にやること:命を守る行動の順番と家族の安否確認
揺れがおさまったら火の元とブレーカー、家族の安全、周囲の危険、情報収集の順に行動します。災害用伝言ダイヤル171の使い方や、むやみに移動しない理由など、最初の72時間の過ごし方をまとめます。
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記事 6
災害時のトイレと衛生:携帯トイレの数と使い方、感染症を防ぐ消毒
断水したら、排水管の安全が確認できるまで水洗トイレは流さないのが原則。携帯トイレは1人1日5回が目安です。携帯トイレの使い方、少ない水で清潔を保つ順番、嘔吐物の消毒方法を解説します。
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記事 7
災害時の飲み水の確保と消毒:くみ置き・煮沸・塩素消毒の方法
くみ置いた水道水は常温で3日、冷蔵で10日程度が目安。煮沸はぐらぐら沸騰させて1分、塩素消毒は5〜9%の漂白剤で水1リットルに2滴。公的機関の情報をもとに、飲み水を安全に保つ方法をまとめます。
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記事 8
持病と薬の災害への備え:お薬手帳・予備薬・医療機器の停電対策
災害が長引いたときに命を落とす原因の一つが持病の悪化です。お薬手帳の写し、薬の予備についての主治医への相談、医療機器の停電時対応など、平常時に決めておくことをまとめます。
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記事 9
停電中の暑さ・寒さを電気なしでしのぐ方法:熱中症と低体温症の備え
夏はすだれで窓の外側から日差しを遮り、朝夕に風を通す。冬は一部屋に集まり、床からの冷えを断つ。エアコンが使えない停電中の暑さ寒さ対策と、熱中症のサイン、経口補水液の作り方をまとめます。
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記事 10
災害時の子どもの心のケア:不安への接し方と家族の役割
眠れない、甘えが強くなる、赤ちゃん返りをする――非常時の子どもの変化は自然な反応です。安心させる言葉、分かる言葉での説明、年齢に合った役割、専門家につなぐ目安をまとめます。